PROJECT X ZONE の続編が今秋販売決定。

前作をプレイしていた当方としてはドット絵作品が再度拝めることに

嬉しさ半分悲しさ半分。

悲しさの理由としてはせっかくのドット絵作品にも関わらず、

肝心のゲーム性が微妙である点。

基本的にキャラ差が無いのでやってる事に変わりなく、違いと言えば演出位。

後述するが、登場キャラクターも微妙。

しかしながら、当方の心中穏やかにさせない要素が一つだけ。

それは限定版に同梱されているダウンロードコード。

かの名作『ワルキューレの冒険』のアレンジバージョンという

どう考えても80年代アーケード世代爆撃タイトルを入れてくるというトンデモ仕様。

「ワルキューレの伝説だろうが、間違えんなボケ」と訂正入れてくる

ナムコミュージアム未知勢は無麻酔にてパイプカットの刑。

にわかがほざくな、恥垢野郎は死ね。


さて、話が脱線したとして、

で、買うのか?っていう話。

現状としては様子見の一択。他にもやりたいタイトルは出てくるはずだし。

評価待ちかなと思う今日この頃でありました。


で、前述のこの作品が個人的に微妙である思う原因の一つが

登場キャラクターの微妙さ。

当方程の次元レベルともなれば以下の程度は最低限。


<SEGA>

Hiro師匠(サウンドコンポーザー)

サル(テトリス)

ICBM(エイリアンストーム)

骸骨(ゴールデンアックス キャラセレクト)


<ナムコ>

マスターデッド(スプラッターハウス)

安駄婆(源平討魔伝)

パンサー(ローリングサンダー)

サキ姫(未来忍者)


<カプコン>

ドラム缶(ストリートファイター2)

阿斗(天地を喰らう2・赤壁の戦い)

風間剛(七星闘神ガイファード)

蛆虫(スイートホーム)

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