INTRODUCTION 215 : 市松の不安

最近ではオークションなどの閲覧情報が各サイトの

商品検索欄に表示される仕様が珍しくない情報化社会。

そんなINFOMATION HIGHな現し世に興味本位で

『市松人形』を閲覧した偉大なるFOILIST POX。




あとは分かるな?




そんなわけで新カードの考察なわけで思考が運命再編の模様。


魂火の大導師

っていう冗長なクリーチャーなんですが、なんとも矛盾してる雰囲気に哀悼の意。

ポテンシャルを使いこなそうとすれば、呪文は1マナ以下である事が好ましく、

そんな呪文はスタンダードでは満足に存在することはなく、

かと言ってレガシーではそこまでマナ延びるのか?という疑問。

妥協点としてモダンではどうかと言うと、、、

デッキタイプが弱いんじゃないかと一抹の不安。


さりとてプレイする前から否定的な考察では未来がないので肯定的なバイアスで論じてみる事に。

まず、呪文が絆魂持つという前代未門な効果について。



モダン → 稲妻がヘリックスに変わるとか言う前にヘリックスで6点の事実に気付け

流石に6点はゲームにおいて致命的な影響を与えると思われる。



レガシー→ 発展の代価

あとは分かるな?



次に手札に戻る能力について


モダン → 青命令と流刑が戻るのは強いよね(小波感)

レガシー → もみ消し、Force of will(小波感)



と、ここまで書いててなんですが、


やっぱりモダンなら赤白青なデッキに電解とか入れてとか、

レガシーなら赤白のビートっぽいのに入れるとか


そんな役割なんだろうなと思いました。



で、更にここまで書いててなんですが、

当方としては他に狂喜乱舞するカードが他にあったりして、、


魂の召喚


ってカードなんですがね、、、、

コメント

いなご3世
いなご3世
2014年12月31日19:10

>ひ
!?

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