職場で再三に渡り力説すれども、一向に理解は得られない。
挙句の果ては先輩(人妻)から『どうでも良いいわ』と言われる始末。
否!!! 断じて否!!
どうでも良いわけがない。 議論に終止符を打たねばならない。
先輩(人妻) 『もういいやん。 POXが好きなら。』
殻組直参FOLIST POX 『そういう訳にはいかぬ。理解してもらわねばならぬ。』
先輩(人妻) 『でも私は パンツにそれほど興味がある訳ではないし。』
FOILIST POX 『それこそ理解できぬ。パンツは最もベーシックな性的嗜好だぞ!?』
一体幾人の造形職人達が己の技術と信念を投じてフィギュアのパンツを作り出したのか?
そこには歴史に埋もれた真実があると訴えるも反応は無し。
挙句の果てには
後輩 『いや、仕事しろよ、、、、。』
居た堪れない気持ちになったFOILIST POXはその場をエクソダス(姐さんの腰巻編)するのでした。
かくしてその激情を制御できなくなった当方は敢えて真実を全世界に向けて発信、
己の正当性を証明しようとこうして日記を綴るのでした。
あと、関係無いですが、そろそろ収集したいカードを発表したいと思います。
たくさんあるのでまた次回にでも。
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