INTRODUCTION 162 : 語録
2013年6月2日 TCG全般それは悔恨や後悔とは程遠いちょっとした過去の物語。
1.午前の部
当方 『オラァッ!!!』
後輩 『痛っ!! なんで蹴るんですか!?』
当方 『このダボがっ!! ギルティクラウン思い出せコラァッ!!!』
後輩 『なにそれ!? 何の話ですか!?』
自身が担当した新人研修を終え、残す日程は後輩が担当する結末。水を得た魚のごとく、脱兎のごとくFOILIST POXさんは職場を走り回っては後輩に過干渉して遊ぶのであった。 仕事? 何それ? 食べれるの?
当方 『いのりがあやとりしているあの構図、 紐がパンツ(染み付き)でアヘ顔だったら最高だろうがっ!!!!』
後輩 『何なんですか!? 邪魔しないで下さい!!』
当方 『ルセー コノヤロー!!!』
2.午後の部
当方 『ヲイ 貴様等 しゅーごー!! あーんど ちゅーもーく!!!!』
周囲 『?????』
当方 『好きなシューティングを言え』
後輩1 『今仕事ちゅ、、、、』
当方 『ウルセー!!!! このファッキンヤローが!!! この俺様こそが世界の規範そして規律じゃあ!!』
新人 『((´^ω^))、、、、、、』
全く懲りない、悪びれないFOILIST POXさん。そろそろ心も神経も有頂天。あたり構わず反射だけで相手の行動に対抗呪文。その手札は尽きず。
後輩1 『スターフォックス、、、?』
後輩2 『私はシューティングはしたことが無いので、、、』
当方 『なんやと!!? なんやそれは!!?』
後輩1 『いや、そんなこと、言われても、、、、、』
当方 『 サンダークロスぐらいやっとけ!! オラァ!!!』
後輩1 『そろそろ仕事を、、、、』
3.終業30分前の部
当方 『うぉぉぉぉ』
後輩2 『何してるんですか?』
当方 『もう5時(終業時間)なのじゃ、、、。 ワシの役目は御免なのじゃゃ、、、、。』
後輩2 『まだ30分あるでしょ。 早く掃除手伝って下さい』
当方 『5時だと言ってよ バァァァニィィィ!!!!』
あれ故、それ故、これ故に。
満ち足りたエブリディは過ぎてゆく。
世の中ブラック 数あれど、
中にはこんな 場所もある。
就活生へ 届けよう。
先達の話は金言なり
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