EXTRA 130 : ジャッジドレッド


FOILIST POX 「はぁ、、、、」

後輩(女) 「どうしたんですか?」

FOILIST POX 「う~ん。もう少しあっても良いと思うのだが、、、」

後輩(女) 「だから、何がです?」

FOILIST POX 「お前の胸」

後輩(女) 「死ねっっ!!!!」



~背部への痛打~



FOILIST POX 「グフォ!! 何すんだコノヤロー!!!」

後輩(女) 「くだらないこと言うからです!!!。 セクハラですよ!!!」

FOILIST POX 「アホかお前は!!」




FOILIST POX 「セクハラかどうかは俺様が決める!!!!




後輩(女) 「はぁっ!?」

FOILIST POX 「 I am the Law !!! (oppai is masayoshi)」

後輩(女) 「何ですかそれは、、、、」

FOILIST POX 「いいか!!現実を受け入れろ。思考を止めては駄目だ。常に解決への意思を持ち続けるんだ」

後輩(女) 「自分の存在がセクハラである事実を受け入れろ!!!」









FOILIST POX 「↑ ってなことがあったんだが、全く意味が分らん。」

先輩(人妻) 「分らんのはアンタの思考回路よ。」

コメント

深夜月見@みっちゃん
深夜月見@みっちゃん
2012年2月24日10:09

先輩と後輩、何て薄い垣根なんだ……

FOILIST POX
2012年2月24日10:14

全くもってノンフィクションであり、

ほぼ事実な当社の内部状況そのものがフィクション的ではあります。

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