INTRODUCTION 150 : 君主様、ご乱心の巻
2012年1月31日 TCG全般
MTGにプレインズウォーカーが登場してより早数年。
その間に幾つものカードが登場してきたが、
FOILIST POXの注目を時系列に並べると こうなる。
アラーラ期
FOILIST POX「え? 何でこいつトークン出してるのに忠誠度減らないの?」
ゼンディカー期
FOILIST POX「え? 何で自分だけ3枚ドローできるのに忠誠度変わらないの?」
世界先見の明選手権があれば、まぁ県代表位にはなれるだろう。
そんな当方が数万を用意してイニストラードの君主を輿入れしようとするには訳がある。
それはこのカードの持つ『新規性』である。
新規性とは即ち、即時紋章発動のことを指す。
これまでのプレインズウォーカーの歴史で様々な新規性が実現されてきたが、往々にして強さの体現となってきた。
ましてやそれが、永続的に発動する奥義であれば高額を賭けるには十分な要素だ。
この賭けは非常に分の良いものであろう。
その間に幾つものカードが登場してきたが、
FOILIST POXの注目を時系列に並べると こうなる。
アラーラ期
FOILIST POX「え? 何でこいつトークン出してるのに忠誠度減らないの?」
ゼンディカー期
FOILIST POX「え? 何で自分だけ3枚ドローできるのに忠誠度変わらないの?」
世界先見の明選手権があれば、まぁ県代表位にはなれるだろう。
そんな当方が数万を用意してイニストラードの君主を輿入れしようとするには訳がある。
それはこのカードの持つ『新規性』である。
新規性とは即ち、即時紋章発動のことを指す。
これまでのプレインズウォーカーの歴史で様々な新規性が実現されてきたが、往々にして強さの体現となってきた。
ましてやそれが、永続的に発動する奥義であれば高額を賭けるには十分な要素だ。
この賭けは非常に分の良いものであろう。
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