INTRODUCTION 149 : Thirst for the foil


上司 『え? 2月3日と17日に有休取りたいの?』

FOILIST POX 『はい。貰います。』

上司 『どっかいいとこ行くの?』

FOILIST POX 『う~む。そうですねぇ、、、、』












FOILIST POX 『仕事、、ですかね





覚えておけ 就活生諸君。

有休の理由を聞くのは労働基準法違反だ。




そんなわけで四半期一度の血戦の火蓋が今週切られるわけであり、

連戦連勝の常勝無敵のFOILIT POXも多聞に漏れなく出陣する予定な訳である。

このFOILI POX以外がFOILを触れるのはそれはそれは重大な禁忌であり、

社会通念上許されざる反逆行為であり、

噛み砕いてありていに説明するならば、

『触るな ブチ殺すぞ』

という表現が最も状況を如実に説明している。


ともあれ世の中は広く、

そのようなこの世の規範を知らない不遜な輩も多く、

今回もそのような痴れ者共相手に当方は腐心することになるだろう。


特に闇の隆盛は人気の一極集中が極端であり、

競争は激化すれど、軟化など望むべくもない。

通常この様な場合にはタッグパートーナーが必須ではあるが、

周囲の人間からすれば、

『テメーの悪趣味に付き合ってられっか。ホレFOILだ。豚の様な悲鳴をあげろ』

状態であり、ぼっち孤軍奮闘は不可避と言える。


まとめてみれば、それはそれは考えうる分の悪い戦ではあるが、

そこは昔取った杵柄というか、それっぽいサムシングで

今回も勝たせてもらおうと思う。




ここで帰結としたいところではあるが、実は競争など問題ではなく、

もっと本質的な問題な問題について提起をしていなかった。

要は値段である。

ソリンぇ。

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