INTRODUCTION 148 : やみのたかもりアタック



通常のスタンダードトーナメントは様々なる因果の結果2位に。

某政治家がかつて仕分け場にて吐いた戯言が思い出される。



2位だとデッキ紹介欄に卑猥な名前書けんだろうがぁぁボケがぁぁぁぁ!!!!!



くっ、、、 まぁいい。 チャンスはまだある。


今日綴りたいのはそんなことはではない。 その後に開かれたカジュアルな大会のことだ。

特徴的なのは、闇の隆盛のカードを代用で使用しても良いというもの。

もうあれだね。おじさんテンション上がったね。 上がり過ぎて、気付いたら



誰よりも代用カードを入れてた。



さて、その結果得られた知見としてはヘイヴングルの死者がヤヴァイ。

相手の墓地から聖別されたスフィンクスかっぱらって、ドローを加速したりするのは序の口。

一番危険なパターンは


自分の墓地からファイレクシアの変形者をプレイ

相手のレジェンドと相打ち

相手の墓地から相手のレジェンドプレイ

自分の墓地からファイレクシアの変形者プレイしてヘイブングルの死者をコピー



もはや何をやっているか分からないレベル。 

勿論色マナ問題があるが、それを加味しても十分なアドバンテージ。

そりゃ墓堀の檻なんてカードも出てくるわ。


という訳で、決定。 当方最優先でこのカードの日本語FOILを確保予定。

出来る限り



ちなみにイニストラードの君主、ソリンについてだけれども

下馬評どおりの強さだった模様。

ただ、これについては価格的なサムシングの為に現状でも結果は出ず。

しかしながら、三ヶ月後にはなんだかんだで持ってそうな予感。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索