INTRODUCTION 107 : 脳内妄想で驕るべからず
2011年6月26日 TCG全般 コメント (4)ってのはよくあることで、つまるところ
今回のASP act.3のことです。
それとリヴァイアサンの日本語FOIL持って来い。
それで四枚目なんですよ
私が欲しいとねだれば、
『あるわけねーだろ。どこにあるんだよっ!!』と怒られる。
解せぬ。
脱線したので話を戻します。
今回のコンセプトのコンセプトはマラキールの門番でした。
マラキールの門番 ⇒ 死者のインプの流れは非常に美しく、
我ながら自賛した程です。
しかしながら、デッキの根幹をこのコンボに収めた事が最初にして最大の失敗でした。
弱いんです。
黒単にしなければならない
↓
じゃあ鞭打ち悶えと精神ヘドロ入れよう!! 抹消者とか良い感じじゃないだろうか?
ヴァラクートやら青黒コントロールやら何戦か勝負してみた雑感としては、
鞭打ち悶え ⇒ 装備して強いのは速攻持ちのみ。
精神ヘドロ ⇒ 手札を全て落とせないとキツイ。特にPWとかいると簡単にアドバンテージを持っていかれる。
抹消者 ⇒ スーパーブロッカー。 問題なし。
って感じでした。 黒単の強みと出産の殻がいまいち噛み合ってない感じです。
脳内では俺ツエーとか虚勢を張っておりましたが、現実はなんとも厳しいものです。
という訳で、明日の大会はact.1.5で出たいと思うのです。
コメント
温故知新というだろう?