EXTRA 22 :フロンティアを見てはいないが、『マクロスF MUSIC CLIP集 娘クリ』購入を画策するPOXがフロンティアについて語ってみた
2010年11月18日 TCG全般 コメント (2)まず背景世界を理解することが重要だ。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」って孔子のじっちゃも言ってた。
マクロスF
物語の舞台は、宇宙を旅する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」である(『マクロスF』の「F」は「FRONTIER」の略)。 物語の年代は『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年。シリーズの伝統である主要男女キャラクターの三角関係は本作でも健在で、さらに軍人・歌手としての生活を送る一方で、日常では普通の学生として日々を過ごしている。
おお、これは素晴らしい稀代の名作「マクロス7」の続編ではないか。
なるほど、ということは
軍人:ガムリン=木崎
歌手:熱気バサラ
学生:一度バサラと婚姻関係を結ぶも破綻してしまい、新しい人生を歩むべく、放送大学に通うも、バサラへの思いを断ち切ることができず、着実に統合軍の出世コースを邁進するガムリンからのアプローチに対して再び己の人生と自問しながら悩む大学院生ミレーヌ=ジーナス。
ってことか。
あと、14年後ってことは
第14次スピリチュアファームプロジェクトが進行中ってことだな。
ゲペルニッチ閣下もますますご健勝のこと喜ばしい限り。
スゲー見てぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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でっしゃろ?